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『アリー/ スター誕生』映画の見どころやあらすじ、キャストやスタッフなどについても紹介しています。
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アリー/ スター誕生の評価・感想・レビュー
映画「アリー/ スター誕生」を観た感想。(ネタバレ無し)
評価: 4.5主演でアリーを演じているのは「born this way」で日本でも有名になったレディーガガです。
作品の中で歌唱シーンがたくさん出てくるのですが、さすが歌姫といったところでした。
もし歌手ということを知らなければ俳優だと勘違いするのではないでしょうか?それほど素晴らしい演技でした。
監督兼助演(ジャクソン)として出演しているのが「世界に一つのプレイブック」や「アメリカンスナイパー」で有名なブラッドリークーパーです。
もちろん今まで他の作品で高い演技力を評価されているだけあって、作品に引き込まれるような演技で魅了していました。
今回は監督としても本作品を作っており、ブラッドリーファンであれば見逃せない作品。
映画の内容はすでにスターであったジャクソンがバーに行ったときに、鼻にコンプレックスを持っていてなかなか売れることのできていないアリーに出会う。
バーで歌っていたアリーの歌唱力に魅了されたジャクソンは彼女に好意を持つようになり、何度も会うようになります。
その時にアリーがジャクソンに作曲もするが人前で歌うことはしない、ということを話し特別にジャクソンにその曲を歌い・・・
そしてジャクソンはアリーをコンサートに招待し、ジャクソンはアリーが作曲した曲をコンサートで披露。
アリーに歌うように話し躊躇しながらもアリーが歌ったところ、それが多くの人に認められスターへとのし上がります。
スターになってから自分らしく生きていけないなど様々な問題を抱えていきますが、最後の終わり方は全く予想のつかないもので衝撃的でした。
お金を払ってでも見る価値のある映画だと思います。
評価: 4.0非常に素晴らしい作品でした。
レディーガガが主演ということもあり、歌の場面では引き込まれるように感じました。
メインの話は男女の恋愛模様ですが、今の現代の恋愛模様というよりは昔の話のように感じます。
そのためか恋愛話もドロドロしたモノではなく、常に「あなたの為に」といったシーンが多く、見ていて胸が熱くなりました。
現代でも才能ある方が、機会に恵まれず脚光を浴びず消えていくことは世の常ですが、人には等しく機会が与えられるもの。
そのチャンスをつかむかどうかは自身が生かせるかどうか自分次第。
そのチャンスをものにできた人が成功していくということを感じさせてくれました。
そして大切な人が何を一番大切にしているか、それは本人しかわからない。
自分は本当に愛している人にとって必要なのか、足枷になっているのではないか?どんな恋愛にも相手を思えば思うほど感じるものだと思います。
そんな時あなたならどうします?そんなことを問いかけてくるように感じました。
自身がどんなに優秀であっても、永遠に輝いていけるとは限らなと思います。
スランプもあるしブームもあると思います。
その中でも輝いていける、どんなことを経験しその経験を糧に人は前に進んでいくしかないと思います。
今回の映画はそういった恋愛模様、人生を描き、レディーガガの歌声で心に響かせる。そんな映画であり、非常に素晴らしいものでした。
評価: 4.0この映画は歌う事は好きだが、自分の声に自信が無い主人公のアリーが人気歌手ジャクソンに出会い、互いに惹かれ合い結婚し固い絆で結ばれ二人三脚でスターに駆け上がっていくという話です。感想はとても感動する作品でした。
アリー役のレディ・ガガの歌唱力はもちろん、監督を務めたジャクソン役のブラッドリー・クーパーの歌声に圧倒されました。
映画を観てブラッドリー・クーパーのファンになり、インターネットで調べてみた所、歌手ではないという事を知り驚いたくらいです。
歌だけではなく、アリーとジャクソン2人の恋模様にも注目できる作品でした。
ジャクソンには小さい頃のトラウマなどがあり、それと葛藤するシーンがありました。
そういう葛藤もありながら、2人はどういう選択をするのかというのも見どころです。
アリーはスター人生を順調に駆け上がっていきますが、途中で困難な壁にぶつかります。
そこをどう乗り越えるか、そして最後はどういう展開になるのか、最初から最後まで目が離せない作品でした。
この映画はとても勇気と自信がもらえ、観終わったあと何かスッキリし自分の中で変わる何かがあると思います。
アリー/ スター誕生 口コミ評価(Twitterでの反応)
色々観ています/「アリー/スター誕生:アンコール・バージョン」。
もう現代の軽いロックは聴けなくなるぐらいの昔っぽい映画。グレッチやギブソンが鳴ってます。アメリカのローカルって今でもこうなの?
雰囲気もニューシネマ的。もっと早く観ればよかったなあ。#1日1本オススメ映画 #名画座 pic.twitter.com/VuNUTL13Cz— pen (@herecome3) 2019年7月7日
アリー スター誕生 良かった
ブラッドリー・クーパー超かっこいい
成長し有名になっていくアリーと、全盛期を過ぎ徐々に輝きを失っていくジャックの対比
自分らしさと世間のイメージの差が生むもどかしさ
日常のカットに散りばめられた2人の愛
ラストシーンの演出
とても良かった
クーパーに泣かされた pic.twitter.com/agXyDsD2yg— 数馬 (@taihaitekina_) 2019年7月6日
アリー/スター誕生
ガガ歌うめぇーーーっ!!普段洋楽聴かないけどshallowすごくいい曲だしラストのI’ll Never Love Againもすごく良かった!!涙涙。感想は、ただのシンデレラストーリーじゃないのかよぉぅ😭あまりにも残酷過ぎるラストに号泣だよ😭
タイトルバック秀逸過ぎ。クーパー天才。 pic.twitter.com/IFiZN5S9Tt— よえたろ (@yyooeee) 2019年7月6日
🎤アリースター誕生💘
駆け上がっていくアリーと堕ちていくジャクソンがとても対照的で2人の愛情はとても深かった❤️❤️
それだけにとても辛いし悲しい😢
⚠️ドラックは絶対にやめましょう⚠️と思える映画でした🎬
ガガ様の歌は人生そのもの💎💕 pic.twitter.com/wix89i4YzZ— にんじんぺん🥕 (@2PEN8) 2019年6月3日
アリー/ スター誕生をDailymotionやpandoraで見るのはオススメできない
結論から書きます。
Dailymotion(デイリーモーション)やpandora(パンドラTV)、bilibiliやacfun、9tsuなどキリがありませんが。
これらの動画共有サイトで映画「アリー/ スター誕生」のフル動画はアップロードされていません。
よって、無料で見ることができる『アリー/ スター誕生』動画はDailymotionやpandoraにはありません。
お時間がある方や「ぜってー探す!」って根性ある人は探してみてください。
そもそも、Dailymotionやpandoraが、なぜ?危険なのか知らない人が多い
YouTubeで見れるんですね(T_T)規制が厳しくて最初から見れないものと思い込んでいてTSUTAYAで借りねばと思ってました💦dailymotion等の動画サイトは以前ウィルスに感染したので自分から検索してまでは見なくなってしまって。年も明けて落ち着いてきたのでコレとギフトは早いうちに見たいと思います✨
— petit oiseau (@burleghteacup) 2018年1月9日
違法動画を視聴する危険性
- パソコンやスマートフォン。知らないうちにウィルスファイルを読み込んでいる
- スマホの電池消耗が早くなった
- 迷惑メールが毎日届く
- ポップアップ広告が表示される⇒クリックする⇒架空請求
- クレジットカード情報の流出
最近は違法にアップロードされている動画は、速攻で削除されているようです。
それでもDailymotionやpandoraなどの動画共有サイトで映画の動画見る人はいるようです。
自己責任でと言うのなら、「どうぞ」としか言えませんが、決してお勧めできる動画視聴方法ではありません。
アリー/ スター誕生 クレジット(スタッフ/キャスト)
監督 | ブラッドリー・クーパー |
脚本 | エリック・ロス ブラッドリー・クーパー ウィル・フェッターズ |
原作 | ウィリアム・A・ウェルマン 『スタア誕生』 |
公開 | 2018年12月21日 |
上映時間 | 135分 |
登場人物 | 俳優名 | 吹替声優 |
ジャクソン・“ジャック”・メイン | ブラッドリー・クーパー | 桐本拓哉 |
アリー | レディー・ガガ | 田村睦心 |
ボビー | サム・エリオット | 立川三貴 |
ロレンツォ | アンドリュー・ダイス・クレイ | 星野充昭 |
ジョージ・“ヌードルス”・ストーン | デイヴ・シャペル | 伊藤健太郎 |
レズ・ガヴロン | ラフィ・ガヴロン | 岸尾だいすけ |
ラモン | アンソニー・ラモス | 相楽信頼 |
カール | ロン・リフキン | 坂東尚樹 |
ウルフィー | マイケル・J・ハーネイ | 梅津秀行 |
ゲイル | レベッカ・フィールド | ニケライ・ファラナーゼ |
エメラルド | ウィリアム・ベリ | 手塚ヒロミチ |
フィル | グレッグ・グランバーグ | 祐仙勇 |
ドラッグバーのエムシー | D.J・“シャンジェラ”・ピアース | 三宅健太 |
牧師 | エディ・グリフィン | 中務貴幸 |
アレック・ボールドウィン | 本人 | |
マーロン・ウィリアムズ | 本人 | |
ブランディ・カーライル | 本人 | |
ホールジー | 本人 | |
ドン・ロイ・キング | 本人 |