海獣の子供(アニメ映画)感想

海獣の子供 感想(ネタバレなし)

ヒューマントラストシネマ渋谷で観てきました。

制作は「マインド・ゲーム」「鉄コン筋クリート」などのユニークな作品を手がけてきた「STUDIO4℃」。

 

そして劇伴を担当するのが久石譲、最後に主題歌は米津玄師と、錚々たる面子が参加していたので、エンタテイメントとしてだけではなく、言い過ぎかもしれませんが芸術作品を観るような心持ちで足を運びました。

 

映画は不器用な中学生の女の子「流花」が、ジュゴンに育てられた双子「海」と「空」に出会い、命の祭りなるものや海の神秘に触れ、一夏に様々な経験をすることで少しづつ成長してゆく。というシンプルなものですが、「海の不思議さ、恐ろしさ」「宇宙とは何か」「マクロとミクロの世界」など、たくさんの謎や溢れる世界観に終始圧倒されました。

 

冒頭から惜しみもなく映し出される迫力ある映像は私をスクリーンに釘付けにし、ずっとクライマックスが続いているような高揚感を味わえました。

 

逆に、ストーリーや登場人物に特別重きを置いたものではないと感じたので、そういうものを求めている方にはモヤモヤとした感情が残るのでは?とも感じました。

映像作品として楽しめた私も映画を見終わった後には少しなんとも言えない感情を抱きました。

 

海獣の子供 予告
映画「海獣の子供」評価 口コミ

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映画「海獣の子供」クレジット(キャスト・スタッフ)
監督 渡辺歩
原作 五十嵐大介「海獣の子供」
製作 田中栄子
音楽 久石譲
主題歌 米津玄師「海の幽霊」
制作会社 STUDIO 4℃
上映 2019年6月7日
上映時間 111分

登場人物 声優
安海琉花 芦田愛菜
石橋陽彩
浦上晟周
ジム・キューザック 田中泯
アングラード 森崎ウィン
デデ 富司純子
安海正明 稲垣吾郎
安海加奈子 蒼井優